ポンポンするだけでシーツにシワを寄せられるブラシです。

ベッドの3DモデルをLT変換した後などに使うと、手書きっぽさをプラスできて便利です。
シーツの上に人物や猫チャンが寝ている場合は、人物等の周りに多めにポンポン。
シーツのフチにも軽くポンポン。
余裕があればフチに入れたシワに合わせて、フチがシワで盛り上がっているように加筆修正するとリアルさアップします。
アップのコマで使う時などは線修正ツール→線幅修正ツールで部分的に太らせると作画解像度が上がっていい感じになります。
コツは人物などに接している部分、シワのたるみ中央部分を太らせること。
