3D - 交流エリア interaction-area

コンテンツID:2143028

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  • 550 GOLD
  • 4,400 CLIPPY
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3D - 交流エリア interaction-area



 3Dで交流エリアを制作しました。



◯オブジェクトイメージ

 会社の一角にあるような休憩室を兼ねた交流エリアのイメージです。
 "元々は休憩室なりなんらかの部屋があったが、ちょっと改築して交流エリアに仕立てた”ような場所のイメージです。
 所謂四角形のイメージのテーブルは少なめ。
 椅子も互い違いに配置したり少しずらしてあります。
 ”面と向かい合って対面で”というよりも、"隣り合ったり斜めにいたり別のスペースの椅子を引っ張ったりとなんとなく交流”するようなイメージの空間となっています。

 ・会社内の休憩室を兼ねたスペースとして。世間話を混ぜながら砕けた雰囲気で仕事の話をするシーンに。
 ・テナントビルの一角のエリアに見立てて。同じフロアにある別会社の方との交流シーンに。
 ・大学校舎の一室のスペース。講義の合間の時間潰しに。
 ・図書館などの公共機関の一角のスペース。勉強時間の合間、ちょっとした休憩シーンに。


 「ちょっとした会話や交流シーンの背景が欲しい」
 そんな場合の作画にお役立て頂ければ幸いです。



◯オブジェクトはペアレント化

 ある程度オブジェクトはペアレント化してあり、纏めての表示・非表示が出来るようになっています。

 またオブジェクト名には規則性を持たせており、
 ・ある程度大きめのものはWallやCeilingなど大文字で始まる。
 ・小物オブジェクトはunから始まり、そのあとの文字でC(enter)やNE(=NorthEast)、NW(=NorthWest)、SE(=SouthEast)、SW(=SouthWest)などオブジェクト内のどのエリアにあるかが示されています。

 LT変換の参考にして下さい。



◯総ポリゴン数

 558,516。




















マテリアル

  • 初期マテリアル

配置

  • basic layout

コンテンツID:2143028

公開日 : 24日前

更新日 : 24日前

M_seconda_voltaさんのプロフィール ...もっと詳しく

「漫画やイラストの背景を描くのに効率化を図りたい。」 そう考えた事から3D素材を作るようになりました。 サムネの背景の色は素材の種類毎に分けており、メインでよく作っている3D素材はオレンジ色。画像素材はグリーン、ブラシはブルーです。 / I model 3D materials to save the time to draw the background of manga, comics, cartoons, illustrations and so on. /

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