1,様々な種類のレイヤーを作成
2,レイヤー名を変更
3,レイヤーを結合
4,レイヤーを切り抜く(キャンバス領域外の画像を削除)
5,透明度を保持したまま塗りつぶし
を行うオートアクションです。
【レイヤー追加】【レイヤー追加(フォルダー版)】
【レイヤー追加(フォルダー版)】は上記画像の構成のフォルダー、【レイヤー追加】は上記画像の「k1」~「3」が作成されます。
【モノクロベクターレイヤー】
線画向けのレイヤーです。
【60%トーンレイヤー】
黒で塗りつぶされたべた塗りレイヤーにマスクを追加したものです。
マスクを選択し、任意の色で塗るとトーンを貼ることができます。トーンを削る際は、透明色にしたブラシまたは消しゴムを使ってください。
【フチレイヤー】
黒のフチが付いたレイヤーです。フチはレイヤープロパティで調整できます。
【0001~0010】
レイヤーの名前を変更します。
【結合】
レイヤー・フォルダーを結合します。元のレイヤー・フォルダーは残ります。
【全選択切り抜き】
キャンバス全体を選択し切り抜きます。キャンバス領域外を削除してデータ削減を行う際にお使いください。
【塗りつぶし】
透明部分をロックし塗りつぶしを行います。レイヤーの透明度を保持したまま色を変更できます。