銀のキラキラを格子状にちりばめた背景を貼り付けることができるブラシです。
長押しでキラキラとアニメーションします。
動作が重いので、最初はブラシサイズを小さくしてお試しください。

ブラシ一覧
【1】キラキラ(格子・水平)
【2】キラキラ(格子・斜め)
【3】キラキラ(格子・斜め・透過)
【4】キラキラ(一粒・透過) ←好きな位置に一粒ずつスタンプできます!
※【4】はレイヤーを濃い色で塗りつぶしてからお使いください。

使用例
お好みで色調補正レイヤーを追加して、
色変更やコントラストの調整を行ってください。
【2】キラキラ(格子・斜め) を使用

(右下の画像)
グラデマップレイヤーで青に色を変えた後、レベル補正レイヤーを追加し、入力の中央のバーを左に移動して、このレイヤーの合成モードをスクリーンにする(これで全体的に白っぽくなります)
(他三枚の画像)
グラデマップレイヤーで色を変える
トーンカーブでコントラストを強めるor弱める
【3】キラキラ(格子・斜め・透過) を使用
(左下の画像)レイヤーを下に追加して黒で塗りつぶす。
(他三枚の画像)グラデマップレイヤーで色を変える。

【4】キラキラ(一粒・透過) を使用
(上の二枚の画像)
濃い色か彩度の低い色で塗りつぶしたレイヤーに直接【4】のスタンプブラシでキラキラを配置する。

(左下の画像)
黒で塗りつぶしたレイヤーに【4】のスタンプブラシでキラキラを配置する。
グラデマップレイヤーで色を変える。(ここでは空>青空(明るめ)を使用)
色相・彩度・明度レイヤーで色相をピンクにして、彩度、明度を高くする。
(右下の画像)
レイヤーをミントグリーンで塗りつぶす。
この上にもう一枚レイヤーを追加して合成モードを加算(発光)にする。
黒で塗りつぶしてから、【4】のスタンプブラシでキラキラを配置する。
【4】のスタンプブラシをご使用時の注意点

ブラシサイズやスタンプの押し方によって
端に白い四角が出て不自然さが目立つ場合があります。
(画像はわかりやすいようにコントラストを強めています)
その場合はトーンカーブレイヤーなどで調整するなどしてご使用ください。
トーンカーブの左端を下げると目立ちにくくなります。
ブラシ