線の描き始めと描き終わりに太い部分が出来るペンです。
両端スミだまりペン


線の描き始めと描き終わりに、太いボタッとした部分が出来ます。
ブラシの太さ変化に「速度が速くなると細くなる」「全く力がかかっていないと太い」を設定してあります。
太いボタが大きすぎる・どちらかいらない等の場合は「入り抜き」や「ブラシサイズ影響元設定」を調整してみて下さい。
そういう線の形が欲しくて作ったものなので、決して普通のペン入れに使いやすいペンではないと思います。
(ゆっくり描くとしみて太くなる油性インクやミリペンのようなイメージで作りました)

