アナログ風の掠れた刷毛と、胡粉のような水彩境界のできる面相筆(ざっくり言うと細い筆)です。いずれも日本画の画材をイメージしました。
しばらくしたらCLIPPYに切り替える予定です。
掠れ刷毛…カスカスの刷毛や平筆にそこそこ粗めの岩絵具を含ませた感じをイメージしましたが、アナログ風の画風であればなんでも使えます。リボンブラシになっており、描き始めに変な形が出ることがありますが塗り重ねるうちにほとんど問題なくなると思います。気になる方はお手数ですが後から消して整えてください。m(_ _)m
胡粉面相🐢…水を含ませた胡粉が乾いた時にできるあの質感を再現しようとしました。作例のように、白色以外で使っても良い感じになります。
作例アップ↓
主線に使ったのは自作の鉛筆になります…別で公開する予定です
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