【光エフェクト】レイヤーや、特定のレイヤーorフォルダの画像【全体】、もしくは【一部分のみ】に色収差を加えるオートアクションのセットです。
原本も自動で残します♪
◼️ セット内容&使い方 ◼️
A レイヤーorフォルダ全体に適用
【1】フォルダ画像を色収差(横ずらし)
【2】フォルダ画像を色収差(大小ずらし)
B フォルダorレイヤーの一部分のみに適用
【1】選択範囲内を色収差(横ずらし)
【2】選択範囲内を色収差(大小ずらし)
【3】2重/選択範囲内を色収差(横ずらし)
C 光粒子などのエフェクトに適用
【1】光効果の色収差(横ずらし)
【2】光効果の色収差(大小ずらし)
準備
ダウンロードしたオートアクションセットを【オートアクション】パレットへドラッグ&ドロップで登録しておきましょう
A
色収差を加えたいフォルダもしくはレイヤーを選択
→Aのオートアクションから任意のものを再生
B
フォルダもしくはレイヤーを選択し、さらに色収差を加えたい部分を選択範囲ツールで囲む
→Bのオートアクションから任意のものを再生
光粒子等のエフェクトを描いたレイヤーを選択
→Cのオートアクションから任意のものを再生
◼️オートアクション適用後◼️
<ズレ具合&不透明度を調整>
色収差は赤・青・緑3枚のレイヤーから成り立っており、ずらし具合を調整することができます。
<クイックマスクで色収差の範囲を調整>
A Bはあらかじめクイックマスクが適用されています。
あまり全体的にきつく色収差が出ていると目がチカチカする印象になるので、クイックマスクを消しゴムで削るなどして調整しましょう。
以上です!