漫画アシスタントをしていると先生によってトーン処理が違うので、色んな種類のレイヤーが作れるオートアクションを作りました。
■便利機能
・トーン領域 表示/非表示
トーン化してるレイヤーが視覚的に見やすくなります
・レイヤーカラー【黒:青⇔白:ピンク】
レイヤーカラーの設定が黒は青になり、白はピンク色になるのでが
視覚的に分かりやすくなります。
なのでグレーは紫色になります。
・黒を白、白をピンクへレイヤーカラーを変更
黒のまま描いたレイヤーを白に変更できます。
白はピンク色になることで、白になってる部分を探す事もできます。
・モノクロ表現色白のみ
黒ペンのまま白色を描けるレイヤーになります。
■トーン線数変更
レイヤープロパティで数字入力する手間が省けます。
■透明度変更
5%刻みにバシッと透明度を変更できます。
■透明度変更+トーン化
5%刻みにバシッと透明度を変更でき、レイヤープロパティをトーン化してます。
■トーンレイヤーを追加
「線数60%」「円」「角度45度」ですが、5%刻みに追加できます。
■塗りつぶし透明化
黒色のベタ塗りレイヤーに透明度を変更したものです。
■塗りつぶし不透明
ベタ塗りレイヤーで5%刻みのグレーのレイヤーが追加されます。
不透明です。
■線色変更グレスケ不透明
グレースケールのレイヤーへ変更し、描画色の変更をします。(線の色が変わります)
不透明です。
■レイヤーカラーを変更
黒色のまま、レイヤーカラーの方を変更します。
レイヤープロパティが変わらないことがメリットです。
不透明です。
様々なシーンでご活用ください★




