線もベタも綺麗にLT変換できる3D素材です。
漫画等の背景に使える海外の街並みモデル。
イタリアのナポリの街並みをイメージして作りましたが
ヨーロッパの街並みとしてでも使えると思います。
ヨーロッパの街並みとしてでも使えると思います。
※万が一を考えてデータ保存をしてから使用することをオススメします。
線が綺麗に出るように3Dを作ったので加筆の手間が省けるかと思います!
またベタも個人的にココはベタ塗りかな…?と思う箇所をベタ塗り出力されるよう
3Dで設定してます。
(ベタが不要な場合はLT変換の黒ベタ閾値のチェックを外してください)
建物の配置の変更も簡単にでき、
ベランダや備品なども取り外し可能なため
配置・外観を自由に変更組み合わせれば
何度も使える素材です。
※B5原稿(600dpi)で使用することを想定して作成および以下説明しております。
【予告なく素材の価格を変更する場合があります】
▼▼▼LT変換(1回)のサンプル結果▼▼▼


▼▼▼以降この3D素材についての説明▼▼▼
入っているオブジェクトはこちら↓

プリセットはこちら↓

マテリアルは2種類入っています!↓ (オススメは色付きです)


レイアウトも豊富なので何度も使えるかと思います↓
可動パーツも設定してますので扉の開閉も簡単です↓
サイズ感はこちら↓※使用している人体モデルはクリスタ(初期標準)の素材です。
※海外の街並みを参考にして高さは設定してます
▼▼▼もっと綺麗にLT変換する方法▼▼▼
一発変換でも綺麗に線とベタはでますが、
線とベタを別々に変換すると線のペン設定を変えたり、
ベタを削ったりなどの加筆作業が簡単になりオススメです!
以下その方法を説明します。
①まず線画用のLT変換を行います。

②線画のフォルダを非表示にして今度はベタ用のLT変換を行います。

③線画のフォルダを表示したあと、以下の通りに一部レイヤーを非表示にします。

④完成!ベクター化した線画のペン設定を変えたり、
ベタを削ったりトーン化させたりご自由に加筆してください!

こちらの3D素材を使用して作った背景素材も別途配布しております。
3D素材が使えない方、時短したい方はそちらを利用してみるのもいいかも…?
↓
【加筆・加工がしやすい背景素材】(コンテンツID:2016512)
マテリアル
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色付き
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色なし
配置
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レイアウトA
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レイアウトA(門無)
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レイアウトB
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レイアウトB(門無)
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レイアウトC
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レイアウトD
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レイアウトE
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レイアウトF
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レイアウトG
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レイアウトH
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レイアウトI
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レイアウトJ
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備品なし
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地面なし
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ベランダなし
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建物のみ
可動パーツ
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門 右扉
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門 左扉
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建物B 右扉
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建物B 左扉
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建物C 右扉
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建物C 左扉