自分で一眼レフカメラで撮影した雲写真を使った、超時短な雲ブラシです。
全体スタンプのブラシ先の画像は4000×4000の600dpiと大きく作成です。
その他、普通の雲のブラシ(も入っています)の先端画像は2000×2000の600dpiです。
もっともっと空を簡単に描きたくて作りました。
23/12/7サムネイルだけ変更しました。ブラシは変わっていません。
画質はデジタルネガ段階で、600dpiに引き上げつつ大きくトリミングした高解像度です。
その際に、雲の写真っぽさを軽減する処理をかけ済です。
その際に、雲の写真っぽさを軽減する処理をかけ済です。
【10秒で超簡単な雲の描き方】
①空グラデを描きます。
※何でもいいですが「エモい背景空と雲グラデーションマップ(無料)」の「やる気いっぱいな青空」を使用です。
※何でもいいですが「エモい背景空と雲グラデーションマップ(無料)」の「やる気いっぱいな青空」を使用です。
②「雲これだけポン!カラー楽々」をスタンプ。すでにカラーで影もついています、完成!
このブラシだけ4000×4000の600dpiと大きく作ってあるので、画面よりブラシサイズを大きくするか、後から左右と上は拡大して画面外に出してください。
下はなじませ処理済みです。
このブラシだけ4000×4000の600dpiと大きく作ってあるので、画面よりブラシサイズを大きくするか、後から左右と上は拡大して画面外に出してください。
下はなじませ処理済みです。
イラストに合わせて反転や変形などを使ってもいいと思います。
雲の形は10パターン(一つだけ似ている雲が入っています)あってランダムに出ます。別で色変えできるグレースタンプも入っています。
雲の形は10パターン(一つだけ似ている雲が入っています)あってランダムに出ます。別で色変えできるグレースタンプも入っています。
※雲の色を濃くしたい場合はレイヤーをコピーしてみてください。
③お好みで雲ブラシで雲を描き足してください。作例は下部分に足しました。
パターンは、特大2点、上の雲12点、エアリー20点、下の雲30点とたっぷりです。四方が処理してあるので、これだけで普通の雲ブラシにもなります。
(カラーなので完全な抜きではなく、なじませ系の処理になります)
パターンは、特大2点、上の雲12点、エアリー20点、下の雲30点とたっぷりです。四方が処理してあるので、これだけで普通の雲ブラシにもなります。
(カラーなので完全な抜きではなく、なじませ系の処理になります)
④さらにお好みで太陽や夕日を置いて下さい。おまけでついています。
フチをぼかしたり、レイヤーをコピーして濃くしたり、エアブラシを近い雲に軽くかけて、そのレイヤーを発光モードにすると雰囲気が出ます。
フチをぼかしたり、レイヤーをコピーして濃くしたり、エアブラシを近い雲に軽くかけて、そのレイヤーを発光モードにすると雰囲気が出ます。
【内容】
9本の関連ブラシが入っています。印刷確認はしていません。
「雲これだけポン!」は色変えできるグレーバージョンも入っています。
「下の雲カラー白系」は「下の雲カラー」にちょっと青みがかった雲も入っているので、そちらをなくしてクセを減らしたバージョンとなっています。いらないのは気軽に消してください。
他に公開中の雲ブラシや太陽などの付属物、背景素材の空画像と同じ雲は入っていません。
今までのブラシと重さは変わりませんが、散布ブラシなどに設定を変更すると重いかもです。
ブラシサイズを大きくした時にやや重くなるのは仕様です。
ブラシサイズを大きくした時にやや重くなるのは仕様です。
雲の色は「色相・彩度・明度(微調節レベルで)」や「クリッピングやレイヤー効果で色をのせる」「グラデーションマップ」で調節がおすすめです。
「グラデーションマップ」ですと、綺麗な色になりやすいです。
「グラデーションマップ」ですと、綺麗な色になりやすいです。
雲や空の色は、自作の空系のグラデーションマップを使用です。
作例の雲は全部この「雲これだけポン!カラー楽々」に入っているカラー雲を置いただけで、雲の描き足しなしです。月だけ別のセットのものです。
夜の雲や月などのパーツは「エモい夜雲ブラシ三日月つき」や「エモい月ブラシ月食と星つき」に色々入っています。よろしければ、そちらもお楽しみください。
他の「超時短!雲ブラシセット高解像度」と合わせると、
雲レイアウトや雲ブラシのパターンが増えます。
雲レイアウトや雲ブラシのパターンが増えます。
気に入ってくださったら、そちらもよろしくお願いします。
同じカラーの色味と加工をしています。
シリーズが増えるごとに誰かとかぶる確率も減りそうです。
ブラシ