手書き3Dの第七弾(タイトル変えました)。
テクスチャに線を描き込んだティルトローター機です。
ティルトローター機を描くのが面倒くさい難しい。LT変換する手間や確認しながら時短したい。
そんなさい。
漫画やイラストの補助に使えます。



今回初めて可動を使ってみました。
垂直水平ができます。
あと離陸時のタイヤなんか格納はオブジェクトリストにあるので、切り替えて使ってください。
いつもどおり光源を外すと線画っぽくなりますが、スケールをテッサン人形に合わせているためか、MAXでも線が細く見えます。
なので、スケールを縮めました。
グレーの輪っみたいので小さくするといい感じになります。

ここから光源を外した画像を並べて起きます。




格納庫の中、けっこう描き込んだですが、クリスタの使用かぼやける(高性能なグラボ積めば綺麗に写るんですかね。3Dソフト環境なら綺麗に写るのに、なぜ?)
テクスチャ枚数使っているので、そこそこ重いです。















マテリアル
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初期マテリアル
配置
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着陸
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離陸
可動パーツ
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垂直水平
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左フラップ
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右フラップ