文字や画像を派手に加工するオートアクションです。
このオートアクションについて
文字や画像を加工するオートアクションです。
各種左下斜め(↙)右下斜め(↘)に伸ばすバージョンを収録しています。
☆元画像
・激金銀凹
元画像を窪ませ金と銀で囲む加工を行います。
・激金銀凸
元画像を立体的にして金と銀で囲む加工を行います。
・激金凹
元画像を窪ませたようにして金で囲む加工を行います。
・激金凸
元画像を立体的にして金で囲む加工を行います。
・激赤
元画像を金色にして黒と赤で囲む加工を行います。
・激黒縁
元画像を白と黒で縁どりして金で囲む加工を行います。
使い方
加工したい文字や画像を1つのレイヤーに統合し、編集対象にした状態でオートアクションを実行してください。
オートアクション実行後はパーツや加工ごとにレイヤーが別れているので、加工の一部を非表示にしたり、テクスチャを貼ったり等をする事によって様々な表現が可能となります。
使用例
困った時の解決策など
・ラスタライズができない旨のメッセージが表示される
▶︎ラスターレイヤー等にオートアクションを使用する場合、このメッセージが表示される場合があります。特に問題はないのでそのまま続行を選択してください。
・オートアクションが正常に動作しない
▶︎キャンパスサイズが小さいor大きい可能性があります。キャンパスサイズを2000px前後にし、加工したい文字や画像のサイズを調整してください。
▶︎加工したいレイヤーの前後に非表示やクリッピング状態のレイヤーが存在する可能性があります。加工したいレイヤーの前後に表示状態の新規レイヤーを追加してください。
▶︎加工したいレイヤー以外が編集対象になっている可能性があります。レイヤー一覧から加工したいレイヤーを選択し、オートアクションを実行してください。
▶︎複数のレイヤーが編集対象になっている可能性があります。加工したい文字や画像は予め統合するなどして1つのレイヤーにまとめてください。
▶︎何らかの理由でオートアクションの内容が変更された可能性があります。オートアクションを再ダウンロードしてください。