漫画の擬音などを描く為のペンです。
入りと抜きにインク溜まりが出来るタイプ。
大きめのちょっとエッチな擬音を書くのに向いています。
設定違いで2種ありますが、主に筆圧設定の違いです。
口頭での説明が難しいので、実際に試してお好みの方をどうぞ。
インク溜まりは、どちらもペンの速度によって出来るので、
画面に対してある程度大きく書く必要があります。
早く書くほど線が細くなるのですが、
手を動かす距離が足りないといくら早くても強弱が出ません。
逆に大き過ぎると強弱が強く出過ぎます。
画面の表示サイズを調整して書いてください。
↓上下、ペンサイズと物理的な描写サイズは同じですが、
書いた際のキャンバスの表示%が違います。
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