宝石エフェクトブラシ8種

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正面から見た宝石っぽいキラキラしたブラシ4種と背景でも使いやすいエフェクト4種の計8種のブラシセットです。
ペンを置いておくだけでお手軽にそれらしくキラキラになります。


【宝石エフェクトブラシの基本的な使い方】
 

(画像1)
  1. メインカラーに濃い色(明度が低い色・彩度が高い色)を設定する(画像1では紺色)
  2. サブカラーに薄い色(明度が高い色・彩度が低い色)を設定する(画像1では白)
  3. ペンを置きっぱなしにする(宝石ラインエフェクト各種はペンを走らせる)
 ブラシは大きめにするとエフェクトがはっきり出てきれいに使えます。
合成モードは「通常」「オーバーレイ」「覆い焼き」などがおすすめです。
 
 

【NEW!四角ブラシ追加!】
 

 

三角⇒ダイヤカットを真上から見た感じのキラキラ
 
六角⇒結晶っぽい奥行きを感じる感じのキラキラ
 
葉っぱ⇒角が丸く柔らかい感じのキラキラ
 
四角(NEW!)→瞳に反射した規則性のある光っぽいキラキラ
 
 
宝石ラインブラシ4種(NEW!)】
 

 
・アプデ前のブラシを背景に使ってくださっている方を見かけたので背景にも使いやすい【宝石ラインブラシ】を追加しました。
 
・線の方向に向かうので結晶っぽい表現より雰囲気づくりに適しています。
 
 
【瞳の表現にもおすすめ】
 
・覆い焼きレイヤー(またはオーバーレイ)として使うとお手軽に情報量が多いキラキラの瞳になります。
 
・不透明度は60%くらいがおすすめです。

 
【作例】

 
 
 
【よりそれらしくするには】
 
・エアブラシでグラデーションカラーをいれるとよりおしゃれになります(オーバーレイ推奨)
 
・エアブラシで光をいれると日光に当たってる感じが出ます(覆い焼き(発光)推奨)
 
・すべてのレイヤーを併せて2つコピーし、少しずらして1つを乗算レイヤーに、1つをオーバーレイレイヤーに変換すると影っぽくなっておしゃれです
 
※価格・内容は予告なく変更される場合がございます。
 
 
 
 

宝石エフェクトブラシ

旧バージョン

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公開日 : 2年前

更新日 : 16日前

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