白いペンを使って、遠→近の順にそれぞれのレイヤーにしゅしゅっと描くと草が生えます。
①草作成を終わらせてから②を再生してください。
適当に草をはやしたい人向け
↓追記↓
②は草の色(トーン)を決めるためのものです。デフォルトでは60線10%ですが、濃くしたいならポップアップ?がでた時に変更してください。
草生やすペンはおまけですが、白色で使ってください。(草の下地色になります)白色ならどんなペンでも草生やせますが、強弱があって伸びやすいものがおすすめです。
モノクロ原稿用です。
※↓重要通知↓※
品質を落として(300dpi・高速書き出し)モノクロトーン出力した時、草の線が太く処理され、粗が目立つ仕上がりになることがわかりました。公開後通知で申し訳ないのですが、そこらへんご留意願います。あくまで適当に草を生やしたい人向けということで…汗
600dなら書いたとおりの仕上がりでした。

オートアクション
更新履歴
20220311:説明追加
20220314:素材名変更
20220318:重要事項追加・素材名変更