Rough drawing brush / Brush for first draft
筆圧に応じてペン先が切り替わる、ラフから下絵を一気に描くためのブラシです。
デュアルブラシの機能を利用していて、筆圧が弱いと水性ペンに、筆圧が強いと鉛筆に変化します。
ツールを切り替えずに描き込めるので、下絵がちょっとだけ早く仕上がるかもしれません◎
【 2022.3 UP DATE 】ペン2種のオマケを追加しました。
単色で下絵を描くとなんだかゴチャゴチャしてしまう人向けなペンだと思います。
『勢いで描いてなんとなく形にできたけど…ペン入れどこにすればいいんだっけ?もう1回描くか…』みたいな迷走がちょっと減るような気がします。
『勢いで描いてなんとなく形にできたけど…ペン入れどこにすればいいんだっけ?もう1回描くか…』みたいな迷走がちょっと減るような気がします。
描けた下絵はレイヤーカラーを変更するだけで、ペン入れしやすいスッキリした下絵に!
■ カラーは黒&水色固定の『黒青』と、自由に選べる『任意色』の2種類があります。
また、ペン先はソフトとハード、ふたつの描き心地をご用意しました。
ソフトは筆圧が弱めの方に、ハードは筆圧が強めの方にオススメです。
全部で4種あるので、お好みのものをご利用ください◎
ソフトは筆圧が弱めの方に、ハードは筆圧が強めの方にオススメです。
全部で4種あるので、お好みのものをご利用ください◎
■『任意色』はメインカラーが筆圧の強いところ(鉛筆)になります。
【 こまかなこだわり 】
水色は黒を上書きしないように設定しているので、何度塗り重ねても黒が薄くなってしまうことがありません。
水色は黒を上書きしないように設定しているので、何度塗り重ねても黒が薄くなってしまうことがありません。
■ 上半分の項目が水性ペン部分、下半分の「2-」で始まる項目が鉛筆部分の設定になっています。
ブラシ設定を微調整する際は、対応の項目をいじってみてください。
ブラシ設定を微調整する際は、対応の項目をいじってみてください。
【 2022.3 UP DATE 】
オマケとして筆圧で切り替わらない、ノーマルな状態の水性ペン&鉛筆を追加しました。
どちらのペンも任意のカラーで使用することができます。
水性ペンはメインの素材と同様に『選択色より暗い色の上書きをしない』という特性になっています。
下絵時短ペン
追加のペン
旧バージョン