■ 星屑ブラシ : 01
一度でパパっと広範囲に星を描けるよう設定されたシンプルなブラシです。
小さな範囲に細かく描き足したい場合は【02】をお使いください。
■ 星屑ブラシ : 02
筆圧によって星くずの密集度が変わるように設定してあります。
ストロークに沿って星くずが散布されるので、【01】よりも感覚的に描くことができます。
■ 天の川ブラシ : 01 / 02
リボンタイプのブラシです。
雲っぽいもやっとした光の帯を描くことができます。
(※サンプル画像は、星屑ブラシで星を描いておいた下地レイヤーに【加算発光】レイヤーを重ね、そちらに描画し作成しました。)
下地となる背景レイヤーに重ねるだけで、簡単に宇宙空間っぽくなる銀河と星雲の画像素材です。
真っ黒な背景よりも、暗めの色で着色されたレイヤーに重ねるのをおすすめします◎
【galaxy】は加算発光、【nebula】シリーズは覆い焼きカラーに設定して各元画像に重ねています。
こちらは画面全体をササっと宇宙空間ぽくするのに便利なシームレスタイプの画像素材です。
そのまま貼り付けるだけではモノクロの状態ですので、ぜひ同梱のグラデーションセットと一緒にお使いください◎
ご使用の際には、テクスチャレイヤーを【ハードライト】、グラデーションマップレイヤーを【カラー】に設定していただくと、サンプル画像のようにきれいに色味が反映されると思います。
この画像素材も【宇宙空間画像素材】と同じく、黒一色で塗りつぶされたレイヤーを下地にするよりも、暗めの色で着色されたレイヤーに重ねることをおすすめします◎
星空ブラシ素材
宇宙空間画像素材
アウタースペーステクスチャ&グラデ