500本の雑草の3Dobjectです。
漫画の地面に生える草をイメージして作りました。
三種類の雑草がランダムに草が生えているので、自然な雑草を演出できます。
要らないところは消しゴムで消すなどしてお使いください。
一応、一本一個動かせます。
遠目でも近めでもどちらでも使えます。
少なめの雑草が良い方は、100本の雑草が疎らに生えているものも販売しています。
●追記
重い場合は、環境>編集表示設定>高速にすると動きが速くなるかもしれません。
作例:
補足がない限り、全てパースは4.72(初期設定の数値)です。
ライン抽出(LT変換)した線画です。
500本の植物ですので、もっと広範囲に植物を生やすことも出来ますが、わかりやすく近めにしてみました。
人型は参考に置いてみました。
ライン抽出(LT変換)する前の3Dobjectです。
ほぼ同じ画角で、引き構図です。
かなり小さな画面でも問題なく活躍出来そうです。
別角度でのライン抽出(LT変換)した線画です。
かなりきつめにパースをかけてみました。
躍動感が出そうですね。
ライン抽出(LT変換)する前の3Dobjectです。
バックフェースカリングのON/OFFで挙動が変わります。
遠目の場合はON/OFFについてあまり気にしなくて良さそうですが、近めにアングルをとる場合はOFFにした方が良いかもしれません。
バックフェースカリングON
植物の葉の裏が表示されません。
バックフェースカリングOFF
植物の葉の裏が表示されます。
色々な角度から見たライン抽出(LT変換)した線画と3Dobjectの結果です。
見やすくするために背景に色を付けています。
上から見るとこんな感じです。
点々過ぎてわかりにくいですが、これぐらい沢山生えてるんだなという参考にしてください。
3Dobjectなので一つ一つ、接近することが出来ます。
斜め上から見るとこんな感じです。
人混みの表現にもギリギリ使えそうな気もします。
横から見るとこんな感じです。
こちらも上からです。
わかりにくいので、少し接近してみました。
このレベルなら、人が小さなサイズで登場できる感じでしょうか。
斜め上です。
こちらも、より接近してみました。
草っぽさがありますね。
アオリです。
こういう画角があっという間に出来ます。
接近してみました。
"100本の疎らな雑草"の3DobjectのURLはこちらになります。
使い勝手は同じような感じです。
少なめの雑草が良い方、より軽い方が良い方はこちらをお勧めします。
( https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1870468 )
アセットストア内で検索する場合は、 1870468 をコピペして検索すると表示されます。
アセットストア内で検索する場合は、 1870468 をコピペして検索すると表示されます。
"500本の密集した雑草"の3Dobjectも販売しています。
こちらは、ぎゅっと雑草が集まったタイプです。
わさわさと雑草が密集しています。
パースを強めにかけると臨場感のある絵が簡単に出来ます。
とても面白いアイテムです。
( https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1870467 )
アセットストア内で検索する場合は、 1870467 をコピペして検索すると表示されます。
アセットストア内で検索する場合は、 1870467 をコピペして検索すると表示されます。
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト