楽ざく鉛筆

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アナログの筆記具のように、ラフ・アタリから下絵完成まで楽々できる鉛筆を目指しました。

デジタルペイントソフトを使って下絵を描いているときに、アナログとは違う筆圧や描き心地になってしまうのを解消するために作成したブラシです。
一つのレイヤー・同じブラシサイズ・濃度で細く薄い線から太く濃い線まで描くことができます。そのため、ラフやアタリ、下絵の本番でレイヤーや色をわける必要がなくなり、作業の手間やコレジャナイ感を解消できるかと思います。

*追記*大きめのキャンパス、大きめのブラシサイズで線を引くと入力に時間がかかることがあるのですが、詳細設定の[ストローク]にて[間隔]の欄を広くすると改善されます。作業するサイズによっては、こちらを初期設定として上書きしていただけると快適に線を引くことができるかと思います。


自分の筆圧やラフの描き方に沿って設定したので、人によってはデフォルトの設定では向いていないかもしれません。
(私のアナログの筆圧はやや強め、デジタルの筆圧は弱めなので設定やDLのの参考にしていただければと思います。)


↑下書き以外の消しゴムには向いていないかも


≪自己流使い方≫
①~④の工程を一気に描けるので楽!

①弱い力で薄く細い線(イメージを固める)
②少し力を入れてやや細い線(ラフ)
③力を入れて太く濃い線
④立体感などを加筆して下絵完成!




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公開日 : 2年前

更新日 : 2年前

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