隙間多めでざっくりめの葉っぱと、おまけの枝ペンです。
細い木の枝や、ちょっとした小枝などを描くときに、
ポンポンと乗せるだけでばらつきと隙間のある葉を追加できます。
黒フチ白塗りつぶしと、ベタの2種類です。
大きな木というよりは、庭木や、藪、若木のような細い枝に釣り合うように、隙間多めですが、重ねてポンポン押せば、もっさりとした茂みにもなります。
遠景やコマ端の付け足し程度のシンプルさなので、あまり大きい作画には向いてないと思いますが、
サイズ感は B5枠に対して、ブラシサイズ100でこの程度。
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○で囲んだグループが、ワンクリック(タップ?)ごとにランダムで出ます↑↑↑
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おまけとして、小枝を描くときに便利な、枝ペンを入れてます。
ストロークの速さと筆圧で太さが変化します。
少し癖がありますが、枝の節をイメージして、クッ、クッ、クッ、と緩く弧を描くように線を引くと、それっぽくなるので、
節になったあたりから、スッスッス、と細めに枝を増やしてください。
慣れると適当にごまかせるので重宝します。
葉ブラシ
枝ペン