色の濃淡を調整できる鎖の素材集です。
【概要】
LT変換して自分で着色する方には、無用の機能です。
『ラスタライズしてそのまま使用する』という手抜きイラストに便利です。
『ラスタライズしてそのまま使用する』という手抜きイラストに便利です。
この素材集は、以下の5種類の鎖を含んでいます。
素材集 濃淡鎖1 5本組 50cp
濃淡鎖SS( 8環)
濃淡鎖S ( 16環)
濃淡鎖M ( 32環)
濃淡鎖L ( 64環)
濃淡鎖W (128環)
濃淡鎖S ( 16環)
濃淡鎖M ( 32環)
濃淡鎖L ( 64環)
濃淡鎖W (128環)
この解説は、
素材集 濃淡鎖2 超long 20cp
濃淡鎖Q (256環)
濃淡鎖Oc(512環)
の解説も兼用しています。
なお、濃淡の調整機能のない鎖(無料)も公開しているのでご利用ください。

※濃淡鎖Ocの画像↑はありません。長さはQの2倍です。
【濃淡】
色の濃淡を14段階で変更できます。詳細は、マテリアルを見てください。

需要があるかどうかは分かりませんが、11段階で半透明の設定も出来ます。

【長さ】
鎖の長さは1環単位で調整可能です。必要なら、オブジェクトリストを操作してください。

【曲げる】
マニピュレーターを操作して曲げてください。曲げるためのスライダーは用意してありません。

【長い鎖】
QタイプとOcタイプは、16環の鎖がひとかたまりになっています。個別の操作はできません。
長すぎて、操作性がかなり悪いです。無料版で確認してから導入することをお勧めします。操作性が悪いので、曲げて使用することは、あまり考えない方がいいと思います。

アングルを工夫すると、消失点に消えたように見えます。
※そう見えるだけです(笑)

【使用例】
色合わせが出来るので、バランスを取ることが出来ます。
※サンプルに使用した首枷風のもは、拙作の『晒し台type03_水平s(無料)』です。

カテゴリ1