長さ10m、高さ違いの壁が4種類入っています。組み立てて部屋を作成できます。
壁の位置を動かして狭い部屋、広い部屋を作れます。巾木は表示/非表示が選べます。
240cmは、日本家屋、アパート、一般的な家の部屋に多く使われています。
260cmは、一般家庭、マンションなどに使われています。
280cmは、天井の高めの部屋に使われています。
300cmは、学校やオフィスに使われています。
ちなみに、別素材の可動する部屋8畳は壁の高さを260cmで作っています。
例外もあるかと思いますが参考にしてみてください。
レンダリング見本です。加筆なし。
正面から。
300cmの壁の巾木の高さだけは少し高くしています。
壁を2つ並べると延長する事ができます。
壁を2つ並べる場合は同じレイヤーにドラッグして使ってください。
配置の位置をX1000にすると壁が横に移動します。
壁を組み合わせると部屋を作成することができます。
両側の壁を90度回転させて使ってます。
上から見た図。
LT変換の見本です。参考にしてみてください。
10m壁