花トーン第2弾です。(の入れ直しです…)
【※注】前回のものと内容は同じです。ただ整理し直しただけです…。
↑使用例(『PLUS』使用)。商業誌サイズを二値(トーン化)出力したものを縮小。
名前の通り、お花のトーン。
2種類あることになってますが、「BLACK(おまけ)」は本当におまけです…。
■使い方■
- 好きな不透明度に設定したフォルダに「花トーン」を落とす。
- 同じくフォルダに「花トーン」を落とし、トーンでクリッピングする。
あたりが基本的な使い方です。
1は別に説明する必要もないかと…。
不透明度を落としたフォルダに「花トーン」を入れてレイアウトすれば、
「使用例」のような仕上がりになります(ちなみに使用例は不透明度15%)。
2は、1と同じくフォルダに「花トーン」を落とし、
フォルダをお好みのトーンにクリッピングするだけ(スナやカケアミがおすすめ)。
不透明度を落とすのとは少し違うニュアンスが出ます。
↑分かりにくいですが「白カケ」だとこんな感じに(縦のを横にしたので変ですが…)。
ちなみにクリッピングのやり方は「花トーン3」に説明あります。
同梱の「背景ほわ丸」は、ちょっと気になるところや白っぽいところの穴埋めに使います。
↑「花トーン」の周りにポンポン押せば、こうなります。
濃すぎる・重なりすぎなどの気になる箇所は、
マスクをかけて、上から「柔らか系」の消しゴムで軽く押さえてもらうと
何とかなるかと思います。
よろしくお願いします。
PLUS
BLACK(おまけ)
旧バージョン