自作の小説に、市のたつところで服を買いもとめるシーンがあります。
ずいぶん後ですが、本を買うシーンもあるので、街に立つ露店を作ってみました。
柔らかそうな布って難しいです。
えーと、街に臨時で立つ市のお店です。
一軒ではさみしいし、どれもまったく同じ形というのはあり得ないので、色々展開できるキットにしました。
店の骨組みは同じです。やわらかいものがうまく描けないので、テントの形は一種類です。
その代わり、店の中は少ない部品でいろいろレイアウトできるようにしてみました。
とりあえず4つ作りましたので、みなさんいろいろといじってみてください。
脚代わりの箱が簡単に回転するようしておきました。
ならべると
こういう感じになります。(壁と地面は借り物です)
しかし売るものがない・・・食べ物とか、描くの面倒そうだなあ。
いつものようにたいした品質はありませんので、過度な期待はしないように。
ためしにLT変換してみました。
あれ?テントが消えてる・・
陳列台は、箱の上に板をのせたものです。箱がたしか3辺25,50,70cmで、ほぼ同じ高さの壺や樽を用意しました。どちらの脚で作っても、高さは同じように作れます。
アレンジしていろんなお店を作ってみてください。
マテリアル
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初期マテリアル
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マテリアル1
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マテリアル2
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マテリアル(白)
配置
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内部レイアウト(箱脚)
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外部レイアウト
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内部レイアウト(樽脚)
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アレンジ1
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アレンジ2
アングル
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内部アングル
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新規アングル
可動パーツ
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箱5
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箱6
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箱3
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箱4
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箱1
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箱2