雪が簡単に描けるツールです。
カラー原稿用
メインカラーとサブカラー対応の降雪が描ける流線ツールです。
メインカラーを白にして、サブカラーを水色などの色味を足してあげると幻想的な雪になります。
流線レイヤーに描画されますので、作成後に状態を編集しながら最適な状態へ調整してください。
キャンバス上で雪を降らせたい範囲を横幅で指定してください。
開始点をクリックし、終了点でダブルクリックかもしくはEnterキーで確定します。
キャンバスが縦長の場合は、画面全体まで届かない場合があります。
その場合は、ツールの操作を選び、サブツールからオブジェクトを選択します。
青いボックスの四隅の点を広げるように下へ伸ばしてください。
雪のサイズを小さくしたい場合はブラシサイズを下げてください
降雪量を下げたい場合は長さの数値を下げてください
21/02/27 吹雪強ツールを追加しました
こちらも雪ツールと同様にメインカラーとサブカラー対応しています。
吹雪の方向を変更したい場合は、
ツールの操作を選び、サブツールからオブジェクトを選択します。
吹雪強ツールで描かれた流線レイヤーを選択します。
ツールプロパティに「向き」の項目がありますのでそれの数値を変更すると
リアルタイムで吹雪を編集する事ができます。
向きが316ぐらいで左からの強い吹き付けになります。
向きが43ぐらいで右からの強い吹き付けになります。
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