3Dの家具類を使用して部屋を構築した際、追加したい小物類を何度も描き足すのは手間だなと思い、作成しました。別アングルで複数コマ描く必要があるけど、毎回描き足す物の位置やサイズ感に悩む…という場合などにお使いいただければと思います。
本の規格とよくある厚みに合わせた長方形を並べただけのものです。
・大判コミックス(A5) …幅149×高さ210mm、厚み2cm
・青年コミックス(B6) …幅128×高さ182mm、厚み1.5cm
・少年少女コミックス(小B6) …幅112×高さ174mm、厚み1.5cm
・文庫本(A6) …幅105×高さ148mm、厚み1cm、1.5cm、2cm
・青年コミックス(B6) …幅128×高さ182mm、厚み1.5cm
・少年少女コミックス(小B6) …幅112×高さ174mm、厚み1.5cm
・文庫本(A6) …幅105×高さ148mm、厚み1cm、1.5cm、2cm
1つのオブジェクトにつき20冊、文庫本は厚みごとに10冊計30冊で、
どれも5冊単位でブロック化してあり、1冊ずつ稼働,非表示可能。
欲しい冊数を望んだように傾けたり重ねたり色々出来ると思います。
↓文庫本のみ厚みごとで並び替えたレイアウトが3種あります。
↓B5製本原稿用紙にLT変換したもの。
↓簡単に自作の本棚の3Dと組み合わせてみた例
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