◆少しブレのある線ブラシです。
「うっすい」ブラシは人や物の影に利用したり、「濃い」ブラシを重ねてベタ替わりにしたりできます。
◆「タテ線」ブラシは背景の壁の隙間埋めにも利用できます。
◆筆圧で変わるのは、筆のサイズだけで 濃さや線の斜線の太さは変わりません。
◆同じブラシを何度重ねても、濃さや太さは変わらないので、色が濃くなってしまったりすることがありません。
◆トーンブラシのような作りです。
そのため「もうちょっとだけ濃くしたい…」といったことには対応できません。
が、濃さは3種類用意してあります。
◆「濃い」ブラシを主線代わりにすると、やわらかい絵の雰囲気が作れます。

カゲ線ブラシ(3種×3パターン)