※2カット1pxのズレがあったので修正アップデートしました。これでカクつかなくなります。
pictSQUAREで利用できるアバターの素体です。12面構成になっているのでなめらかにアニメーションします。
境界線や各パーツをレイヤーで分けているのでいじりやすいと思います。
▼レイヤー構成&アップデート内容
髪や帽子が自由にできるよう少し上部の余白多めなので、全体的に小柄なアバターになります。
【ドット絵を制作する時に】
CLIP STUDIOの上部メニューから【表示】>【グリッド・ルーラーの設定】をクリックします。ここで1px×1pxのグリッドを設定し、表示させるとドットがわかりやすくなると思います。
▼アバター素体を使った制作例
旧バージョン