それっぽい葉っぱをササッと手早く描きたいときにおすすめのペンです。
メインとサブの色を設定したら、そのまま筆圧で色の調整ができます。
ブラシサイズと粒子サイズ、散布の設定でタッチやストロークの雰囲気が変わるので、用途に合わせて御変更ください。
はじめに強めの筆圧でシルエットを描いて、その後に筆圧を弱くしたり強くしたりしながら立体感を出していく方法で使うことが多いです。
初期設定が合わないこともあると思うので、御自身の使いやすいように設定をいじってみてください。
作例では葉っぱペン以外に過去の詰め合わせ素材集で出品している自作のペンを使用しています。
おまけに枝付きの葉っぱが描けるブラシも同封しましたので、よかったら御活用ください。
葉っぱペン・枝付き葉っぱ