日本海軍の艦載砲です
最上型軽巡洋艦の主砲として開発されました
条約離脱に伴い重巡洋艦に改装された際に撤去されましたが、後に軽巡洋艦大淀の主砲として再利用されました
また、測距儀の交換や砲塔天蓋への防熱板の追加などの大幅な改造を行ったうえで大和型戦艦の副砲にも再利用されました
レイアウトにより測距儀の有無を切り替えられます
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト
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測距儀付き