可動式です。3Dモデルにアタリとなるディティールのテクスチャを加え、陰影情報がわかりやすい素材になっています。
乗算すればカラーにも使えます。
形状を表現するときに、ポリゴンで表現しようとするとすごい重たくなってしまうので、大まかなディティールをつけたテクスチャをくっつけました。
たてがみ、まつげ、しっぽは適宜追記してもらう想定で作っています。
※関節を曲げすぎると潰れてしまうので、描くときに調整してあげてください。
適当に付けたポーズ2つを3Dレイヤーにして添付しています。

3D
3Dレイヤー