blenderとCLIP STUDIO MODELERのセットアップ練習に作った素材です。
フタ、ハンドル、注ぎ口フタが可動します。(画像参照)
テスト出力はA4用紙(600dpi)に光源の影響を受けるチェックあり、影チェック無し、検出精度30前後、スムース2~3、テクスチャのライン抽出あり、黒ベタ閾値15で行っています。
欲しい線や影の調整が難しい場合は大きめの解像度で線画抽出してから縮小するといいかもしれません。
今回実験的にステンレスの白い部分のマテリアルに発光処理を少しだけかけました。
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト
可動パーツ
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注ぎ口フタ
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ハンドル
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フタ