教室型の会議室の3D素材です。
椅子やテーブル、扉や壁など、それぞれ別パーツになっておりますので、配置を変えたり非表示にすることができます。
オブジェクトの構成につきましては画像を参照してください。
【注1】バーチカルブラインドは開閉をしたり角度を調整することはできず、また各スラットを繋ぐ紐はありません。
【重要 注2】データサイズが大きいため、ご使用になられるPCによっては動作が不安定になり、使用が困難な場合やフリーズ等の不具合が発生する可能性があります。その点を留意した上でご使用ください。
(intel core i7 相当のスペックが必要です。)
【クリスタでの操作】
「輪郭線幅」の「不透明度」の数値を下げることで外側から見た際に天井や床を透明にすることができます。
(初期状態では面が黒く表示されています。)
また、床面が黒く表示されてしまいますので「影」のチェックを外してご使用ください。
※データサイズが大きいため動作が重いです。編集の際は「編集表示設定」を「高速」に変更してください。
◇光源の調整について
初期状態の光源(平行光1)のみでは、影になる面が極端に暗くなってしまします。「平行光2」にチェックを入れ、「平行光1」の影になる面に「平行光2」の光があたるよう光源の角度を調整することで、面の暗さを抑えることができます。
【使用フォント】イワタアンチック体B
【素材形式】cs3o
【ポリゴン数 / 頂点数】約426955 / 約428410
【データサイズ】約6.51MB




マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト
可動パーツ
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スクリーン-昇降
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ドア-開閉