Stylosの感覚に近づけたつもりです。
Stylosの見た目になるべく近づけたワークスペースです。
Stylosの
を下の感じでまとめてあります。
補足。
・読み込む際、【コマンドバーのレイアウト】にチェックを入れると⑤のカラーセットも読み込めます。
(ここで読み込まなくてもコマンドバー設定で描画色を自分好みで組めます)
・読み込む際、【ショートカットの設定】、【環境設定の単位設定】のチェックは外してください。
・タイムラインのビューを2段表示にしてください。
・Stylosで、数字でプレーンを切り替えられていたものはオートアクションで再現可能です。
オートアクションを設定後、ショートカット登録してください。
・タイムライン、レイヤーパレットはレイヤーの調整時に表示/非表示させています。
・タイムラインの打ち込みは、【セルを指定】のショートカットを【Num . 】にして数字を打ち込むとStylosの感覚に近い形で打ち込めると思います。
【前のフレーム】=【Num4】、
【次のフレーム】=【Num6】
とすると、変則的なタイミングも打ち込みやすいと思います。
2コマ打ち、3コマ打ちなど一定間隔での打ち込みは、任意のアニメーションフォルダーのタイムライン上で【右クリック+ドラッグ】でコマ数を指定すると、以降一定のnコマ打ちで連続入力できます。