裁判所の裁判員裁判用法廷の3D素材です。
机や椅子、壁や天井など、それぞれ別パーツになっておりますので、配置を変えたり非表示にすることができます。
オブジェクトの構成につきましては画像を参照してください。
【重要 注1】データサイズが大きいため、ご使用になられるPCによっては動作が不安定になり、使用が困難な場合やフリーズ等の不具合が発生する可能性があります。その点を留意した上でご使用ください。
(intel core i7 相当のスペックが必要です。)
【クリスタでの操作】
「輪郭線幅」の「不透明度」の数値を下げることで外側から見た際に天井や床を透明にすることができます。
(初期状態では面が黒く表示されています。)
また、床面が黒く表示されてしまいますので「影」のチェックを外してご使用ください。
◇光源の調整について
初期状態の光源(平行光1)のみでは、影になる面が極端に暗くなってしまいます。「平行光2」にチェックを入れ、「平行光1」の影になる面に「平行光2」の光があたるよう光源の角度を調整することで、面の暗さを抑えることができます。
※データサイズが大きいため動作が重いです。編集の際は「編集表示設定」を「高速」に変更してください。
【素材形式】cs3o
【ポリゴン数 / 頂点数】約462074 / 約464781
【データサイズ】約8.95MB





【備考1】ガベルについて
裁判長が静粛を促す際に叩く木槌(ガベル)は日本の裁判所では使用されていないそうです。
【備考2】裁判員裁判について
2009年5月21日から裁判員制度が始まりました。
死刑又は無期の懲役・禁固にあたる重大な刑事事件が裁判員裁判の対象となるそうです。
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト