かなり重いのでご注意ください。
ver.1.6形式です。
この素材は『洋館室内4』と同じ3Dモデルから作成しています。
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1446839
CLIPSTUDIO PAINTでの使用比較
CLIPサイト版『洋館室内4』
○ ComicStudio等の他ソフトでも使用できる
○ 家具の単独使用がしやすい
○ 部屋のサイズが広げられる
× カーテンの裏面ほか正常に表示されない部分がある
× ツールプロパティ内のパーツ一覧で壁・家具の順番がぐちゃぐちゃ
× 他のCSP用素材と大きさが違うので他素材と組み合わせが難しい
× カラーが固定(LT変換作成したトーンワークは使用難しい)
CLIPSTUDIO版『洋館室内4 CS オブジェクト』
○ 可動パーツのプリセットから扉窓引き出しなどの開閉がしやすい
○ マテリアルプリセットからカラー/グレー数種に変更可
○ 家具の配置パターンが多い
○ 2人掛けのソファなど追加有り
※更新履歴、素材集内の素材の案内もご確認ください。
CSP以外で使用しない場合はCLIPSTUDIO版をおすすめします。
壁装飾・天井
壁の装飾は主に凸部分と凹部分それぞれの上下で4つに分かれています。
天井は平らな物と中央が高くなった凸状の物の2種類が重なって表示されています。
カーテンも2種、カーテンボックスの装飾も消す事ができます。
表示/非表示を切り替えや位置変更で違う部屋として使用できます。
マテリアルは影などのない簡易な物です。
カラーはほぼ壁とカーテンの色のみの変更
グレーは0~70%の10%刻み。(主に0~50%)
選択範囲作成の補助に、またトーンを貼るのが面倒な方はそのままで…
見本画像
全てClipStudioPaint EX ver.1.72で600dpi/A4全面で作成したものを縮小しています。
LT変換はライン検出精度80~90、線幅0.1mm、その他は初期値。
変換後の線の修正は行っていません。
影はマテリアル/白、陰影ONでLT変換/トーンワーク/階調化ONで作成した物を重ねています。
カテゴリ1
更新履歴
2018.1 CLIPサイト版から3Dモデルの変更点
・全体および家具個別のサイズ調整、一部正常に表示されない面の修正、カーテンの両面化
・ソファ中(2人掛け)作成
・棚上にランプと写真立て2個、クローゼット中にハンガーを追加