このアクションはレイヤーの不透明度を「指定の不透明度に変更し、レイヤー名を変更する」ものです。
レイヤーパレットのスライダーを操作して不透明度を変更するより、任意の不透明度にすぐ変更できます。
「トーン化レイヤー」をキャンバスドロップした後、線数などの変更はレイヤー名に自動で反映されますが、濃度(不透明度)の変更は、レイヤー名には反映されません。
このアクションはレイヤーの不透明度を「指定の不透明度に変更し、レイヤー名を変更する」ものです。
レイヤーパレットのスライダーを操作して不透明度を変更するより、任意の不透明度にすぐ変更できます。
なお、レイヤーのパレットカラーは変更にはなりません。


これは単にレイヤーの不透明度を変更するだけのアクションですので、どのレイヤーにも使用できます。
レイヤー名を変更したくない場合は、アクション内の「レイヤー名の変更」の項目のチェックを切るか削除してください。

デフォルトでは「(○○%)」とレイヤー名を変更する設定になっていますが、もう一つ「(不透明度○○)」になる項目もチェックオフで入っています。