長屋(屋内)

コンテンツID:1643908

  • 105
  • 100 GOLD
  • 700 CLIPPY
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長屋の屋内の3Dモデル
3DLT未検証
ファイルサイズ21.5MB(内マテリアル≒21MB)
面数△13137(神社(本殿)と同程度)
長屋(棟割)、江戸、障子、行灯、桶、枕屏風、神棚、竈(釜土)、木造、畳

長屋(屋内)です
ほぼ写真資料のみで詳細な時代考証はしていません
 畳と戸以外の小物のサイズは測ってません
 
少ないですが小物を移動・非表示できるように、オブジェクト形式
※裏側などに面のないオブジェクトもあります
 
 
◆注意(マテリアルのメモリ消費が大きい素材です)
マテリアルを切り替えるとその分のメモリ消費が増えます
素材を読み込み ≒ 200~250M消費
マテリアルを切り替え ≒ +150MB消費(1つにつき)
マテリアル全切り替え ≒ 合計1.2GBの消費
 
※「ファイル保存→閉じる→読み込み」で、選択中のマテリアル以外の消費はクリアされます(デフォルト+選択中のマテリアルの分)
 
 
 
 
 
◆「間取り」
 
◆実際の想定イメージ(棟割長屋)
角以外は左右・後にお隣がいる
 
 
【オブジェクト】
 
 
【最初に】
読み込み後、画面左クリックで視点操作する方
他のオブジェクトを選択しないようオブジェクトのロックをお勧めします
※可動・マテリアル変更時には解除をしてください
 
◆パースは30~50程度だと、壁を抜けずにアングル設定しやすいです
壁が邪魔な時は、オブジェクト自体を非表示にしてください
ツールプロパティ(又はサブツール詳細>配置)
 
 
◆「壁(床)オブジェクト」
 
 
【可動パーツ】プリセット
 
◆「左右戸、その上部窓」の可動ができます
 全ての可動に対応したマテリアルは「テクスチャのみ・なし」のマテリアルです
それ以外は破たんします
 
 
◆その他オブジェクトの移動
それぞれの、オブジェクトも直接選択して移動可能です
移動例
「カメラを上からの視点」→「屋根(C4)非表示」→「位置決定」
→「高さ(Z※1)を入力」ツールプロパティ
地面(土間)が0、居間が35(35cm)の数値※2です
※1 高さはCLIPでは(Y)ですが、パーツ単体では(Z)で指定して下さい
※2 親子関係にあるオブジェクトの子は親からの相対値になります
 
【マテリアル】プリセット
※不必要なマテリアルはページ下部の
チェックを外すことでダウンロードされません
 
◆「デフォルト」・・・影(環境遮蔽)を加えたマテリアル
◆「光A(障子)」・・・障子のからの光を設定したマテリアル
拡散反射+環境遮蔽
  
◆「光B」・・・扉1を開けた設定(40)
◆「光C」・・・夜・行灯の光のみ
 
それぞれ必要に応じて、明るさ・コントラストでうまく調整してください
 
◆「テクスチャなし」…影(環境遮蔽)のみ
◆「テクスチャのみ」…色・模様のみ
 
 
 
◆オマケ「光A+・B+」
別のレンダラーで作ったテクスチャです、ノイズがひどいのでオマケ
解像度低めで、実用性は低いかもしれませんが
間接光が入ってるので空間表現は高いです
約3MBあるので、不必要な方はチェックを外してダウンロードして下さい
 
◆可動に対するそれぞれのマテリアルの対応
△…目立たたないアングルであれば使用可 
 
 
 
【使用例】
ポーズ人形配置後→別レイヤに分離(Ctrl+X、Ctrl+V)→光源設定
 
 

マテリアル

  • デフォルト
  • 光A(障子)
  • 光B(戸)
  • 光C(行灯)
  • 影のみ
  • テクスチャのみ
  • テクスチャなし
  • 光A+
  • 光B+

可動パーツ

  • 戸1
  • 戸2
  • 無双窓

更新履歴

2015_12_21 GOLDを設定
2015_11_25 「ver1.5.0」での不具合のへの対処追記(ver1.5.2で修正)

コンテンツID:1643908

公開日 : 9年前

更新日 : 9年前

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主にBlenderで作成した3D素材を投稿しています。 サムネイルに「ver1.6/1.8」と表記しているものは、旧3D形式からアップデートされた素材です。 2017年以降に公開された「3D素材」は、すべて「新3D形式」です。 ※2019/7 「旧3D形式」で「新3D形式」への対応の予定のない(あるいは不可能)な素材の一部を販売終了しました。

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