・訂正前のお椀01Aは上部内側のフチが0.02cm高くなっていたものを修正。
以前のものをそのまま使っても、違和感を感じなければ問題ないです。
(超近景(超ズーム)だと違和感があったり、角度によっては高さのズレが見える状態でした。)
動作確認CLIP STUDIO PAINT 1.3.3 (EX)
動作はCLIP STUDIO PAINT 1.3.3時点のものです。ACTIONでの動作確認はしていません。
内部の3Dモデルはcmo形式 曲面化利用
直径約12.5cm 高さ約6.5cm
【特徴】
■cmo形式なのでPAINT上で光源ON時に影の濃さ(暗さ、黒さ)が薄いです。
■光源ON時に影の部分の色の判別が容易なので、上から線でトレースしやすくPAINT PROユーザーにも使用しやすいのではないかと思います。
■着色は画像で行なっています。
■cmo形式なのでPAINT上で光源ON時に影の濃さ(暗さ、黒さ)が薄いです。
■光源ON時に影の部分の色の判別が容易なので、上から線でトレースしやすくPAINT PROユーザーにも使用しやすいのではないかと思います。
■着色は画像で行なっています。
光源OFF
光源ON
【全般】
■外側の形の把握、アタリをとるのが目的のモデルです。
■フチの部分(厚み)の部分の角が内側、外側共に鋭いです。
ズーム(3D空間のカメラが近づく)するとB、Cとの違いが目視で解ると思います。
■マテリアルに、テクスチャの色をかえることで、液体が中に入っているようにみせているマテリアルがあります。液体がつくる水平面の形状の形が取りにくい場合などにアタリとして使えるのではないかと思います。
■外側の形の把握、アタリをとるのが目的のモデルです。
■フチの部分(厚み)の部分の角が内側、外側共に鋭いです。
ズーム(3D空間のカメラが近づく)するとB、Cとの違いが目視で解ると思います。
■マテリアルに、テクスチャの色をかえることで、液体が中に入っているようにみせているマテリアルがあります。液体がつくる水平面の形状の形が取りにくい場合などにアタリとして使えるのではないかと思います。
【FOR PAINT EX】
<3DLT変換>
■厚み部分を線として検出します
■トーンワークについて
・光源ON(影を出す)+トーンワークON +テクスチャラインONの設定はオススできないです。
<3DLT変換>
■厚み部分を線として検出します
■トーンワークについて
・光源ON(影を出す)+トーンワークON +テクスチャラインONの設定はオススできないです。
マテリアル
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薄茶
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薄茶×朱
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薄茶×朱×切り替え
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白
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濃茶
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濃茶×朱
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濃茶×朱×切り替え
回転
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上向き
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下向き
更新履歴