フラッシュ直接描画

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この素材集はスタジオモードでご利用いただける素材が含まれています。(スタジオモードとは?

フラッシュが簡単に作成可能になる図形ツール2種です。カラー(グレースケール)・モノクロ二値両対応。マスクにも。
ただし集中線の先が完璧に一点に集中しているわけではないのでご注意下さい。
(楕円になるほどズレます)

追記 → 無害ですがブラシ濃度の項目に謎のチェックが入ってます。気になるなら外して下さい。

※極端にブラシサイズを大きくしたりストローク間隔を狭めて描画するとフリーズする可能性があります。
(ブラシサイズの初期値は300、推奨値は1000~

 

ベタフラッシュの使用例です。白い部分が描画部分になります。(カラー変更可)
円を小さく描くと左のフラッシュ、大きく描くと右のフラッシュになります。
フラッシュのサイズや集中線の長さを変えたい(揃えたい)時は、ブラシサイズやストロークの間隔の設定を変更して下さい。(ブラシサイズのランダム値を外すと線が揃う)
図形ツールなので内部を自動で塗り潰す設定にしてもいいです。
 
 
 
グレーレイヤーに描画後、レイヤーパレットでモノクロレイヤーに変換した原寸サイズです。
そのままモノクロレイヤーに描画する事も出来ますが上記の方法で変換後、アルファの閾値(または色の閾値)をいじると入抜きの具合やフラッシュのサイズを微調整出来て便利。
 
【注意点】
これは極端な例ですが、あまりに楕円すぎるとおかしな事に・・・・。
Shiftキー同時押しで真円に作成するのが一番綺麗です。
 
(設定を変更しただけの)こちらのフラッシュも描画出来るツールも入ってます。
ブラシサイズが小さすぎると線が欠けますので一度大きいサイズで描いてから縮小で調整して下さい。
 

フラッシュ

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公開日 : 11年前

更新日 : 6年前

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