雲ブラシです。
メインカラー、サブカラーで描けます。
■雲ブラシです。メインカラー、サブカラーで描けます。
■ストローク

■登録した素材の画像サイズ

大きさは「粒子サイズ」で調整して下さい。
■使い方
~その1~
~その1~
初期設定のまま雲の形を描き、光が当たる部分に重ねて描きます。


「間隔」を少し広めにして描くと鱗雲っぽくなります。

~その2~
「不透明度」と「ブラシ濃度」の値を100にして影の色で雲の形を描き、透明ピクセルをロックします。
適当に「不透明度」と「ブラシ濃度」の値を下げて、光が当たる部分を白で描きます。
( 「不透明度」と「ブラシ濃度」の値を下げるかどうかはお好みで。ここでは初期設定に戻して
( 「不透明度」と「ブラシ濃度」の値を下げるかどうかはお好みで。ここでは初期設定に戻して
「不透明度」70「ブラシ濃度」40にして描きました)

後は空気感を出すためにエアブラシなどで薄い雲を描いたり、色調を調整して下さい。
雲によっては先に白で雲の形を描き、後から影を付けたほうがいい場合もあります。
雲によっては先に白で雲の形を描き、後から影を付けたほうがいい場合もあります。
■使用例

雲を描く以外にも使えます。
