【テクスチャ付きの3Dモデルを[レイヤーのLT変換]でレンダリングした例】
[レイヤーのLT変換]【EXのみ】は、キャンバス上に配置した3Dモデルや2D画像を線(Line)とトーン(Tone)にレンダリングする機能です。
この素材は、CLIP STUDIO PAINTで素材に含まれるパーツの移動や表示・非表示を変更できます。
[ツールプロパティ]パレット
[A]アイコンをクリックして表示を消すと、パーツを選択できるようになります。
[B]クリックすると、表示されるリストから素材に含まれるパーツを選択できます。
[C]クリックすると、パーツの表示・非表示を変更できます。
また、[D]で光源・影、[E]で輪郭線のオン・オフを変更できます。
オブジェクトランチャー
編集3Dの切り替えや床面への接地、各種リセット、3Dモデルによっては色や可動パーツを選択できます。
※作例内では、CLIP STUDIO PAINT Ver.1.8.0の画面を使用しています。