【テクスチャ付きの3Dモデルを[レイヤーのLT変換]でレンダリングした例】
[レイヤーのLT変換]【EXのみ】は、キャンバス上に配置した3Dモデルや2D画像を線(Line)とトーン(Tone)にレンダリングする機能です。
3D背景素材は、マテリアル、レイアウト、可動パーツに、あらかじめ複数の設定が登録されているものがあります。
上図の模様のついたアイコンやタブをクリックし、表示される一覧から選択することで、簡単に色調やレイアウトなどを変更できます。※設定されている数は素材によって異なります。
[ツールプロパティ]パレットの[光源の影響を受ける]では光源のオン・オフを切り替えたり、向きを調整したりできます。
※作例内では、CLIP STUDIO PAINT1.6.3でのメニュー画面を使用しています。