こちらは色見本です。

  
   
タブレットPCやノートPCではだいたい
「表示方法」→「サイズ指定 小(2)」か「中(3)」で、
このように表示するときれいにおさまります。
(※デスクトップPCについては未所有なので未確認です。すみません)


※これは特定の色鉛筆メーカーさんの色のラインナップではなく、
 「各社に共通する『よくある』色のラインナップ」を
 シミュレートして作成したカラーセットです。

同じ一本の色でも、
濃く塗り重ねるほど彩度は上がるものの明度は暗めの発色になり、
薄く塗るほど明度が明るく彩度も淡い発色になる、という、
色鉛筆の特徴をパレット上で再現してあります。


僕も含めて、「デジタルツール初心者」にありがちな、
カラーサークル上で特定の色の濃度を濃くしたり薄くしたりするときに、
「ついついむやみやたらと彩度の高い色だけを作って使ってしまう」ことで、
「鮮やかだけど深みのない単調な色使い」になってしまう、
または
「使いたい色をどうやれば作れるのか分らないので無駄に色作りに迷う」

そんな、よくある事例に対しての、自分なりの解決策の一つとして、
試験的に作成してみたのがこのカラーセットです。



色鉛筆に限らず24色セット、36色セット、48色セットのアナログ画材というのは、
基本的に、混色や重色の仕組みを心得てさえいれば、
「最小限これだけあればたいていのモノは描ける」という
各メーカーさんのこだわりによって選び抜かれた、
汎用性の高い色のラインナップになっています。

実際、風景画も植物画もろくに描いたことのない僕でも、
この自作のカラーセットを使えば、

「なんとなくそれらしい絵(笑)」が、ものの数分でちゃちゃっとこんな感じに、
『雰囲気だけなら(笑)』描けてしまうくらい、
元々のアナログの「セットの絵の具」の選抜色というのは、汎用性が高く、

この「36色入り色鉛筆セット風カラーセット」は、
そのアナログ画材の色のラインナップを再現したものにするため、
「デジ絵初心者」でも、「色選びに困らない&迷わない」ような仕様になるように心がけました。

ですから、このカラーセットは、僕と同じじような
『デジ絵初心者』のかたに、特にオススメします。


このカラーセットに慣れてしまえば、少し時間をかけさえすれば
ろくに動物画など描いたことがなくても、資料なしでも想像でも
架空の生物とかなら「なんとなく(笑)雰囲気だけ」ですが、
「色作り色選びに悩まずに」ほんの数時間でこのくらいはすぐに描けちゃいます。


他にもこういう
「よくある美術系の静物デッサン」
とかを描くにもとても便利です。
 (※ブラシは水彩系を使ってあります。資料なしで適当に描いてます)


「これさえあれば、なにもいらない」ってわけでもないですが笑、

初心者のかたは、「とりあえずまずはコレ」で笑。

色作り色選びに迷わなくなるのでとにかく「時間短縮」になります。

お試しあれ。




※ちなみに「リスト表示」にすると色名が和名・英名で表示されますが、
 厳密な色名定義ではないです。あくまでも「めやす」です。

※セットの中の透明色の「クリアカラー」は、消しゴムがわりとしてつかえます。

※使ってみた感想など頂けると
感想をもとにしたブラッシュアップヴァージョンを制作する糧になるので、
できればよろしくお願いいたします。